本日、
「平成30年度 広島市老人福祉施設連盟 事例研究発表会」
があり、
当法人から“5演題”発表しました。
①【介護職員による家族の介護負担感の軽減 ～自宅での介助方法の提案～】
介護主任：三上 賀津夫
②【持ち上げない介助を実践するための取組み ～A様の介助を通してケアのスキルアップを目指す～】
生活相談員：持掛 智也
③【新人職員が独り立ちするまでの取り組み ～信頼される介護士になるために～】
生活相談員：廣木 佑介
④【忘れ物ゼロに向けての取り組み ～ショートステイ利用者の忘れ物の原因を探る～】
介護福祉士：山田 佳穂
⑤【夜間の良眠に繋げる取り組み ～ハンドマッサージによる介入～】
介護福祉士：佐野 彩華